サラマンカホール電子音響音楽祭2015.911-9.13の中、
“響きあうバロックと現代” JSEM 第 19 回演奏会(JSEM主催) 日本の電子音楽の発展に寄与すべく、コンサート等を通じて活きた電子音楽を発信し続け ているJSEM。サラマンカホールの素晴らしきアコースティック空間とテクノロジーを駆使 した音楽を探求しつづける作曲家によるコラボレーション! この歴史的瞬間をご堪能ください。 【出品】●大久保雅基 ●門脇治 ●佐藤亜矢子 ●土屋雄 ●中川善裕 ●林恭平 ●渡辺愛 【出演】●オルガン:今村初子 ● 石丸由佳ほか 【日時】9/12 Sat 14:00-15:30(13:30 OPEN) 【場所】サラマンカホール 【 料 金 】 全 席 自 由 ● 一 般 2 , 0 0 0 円( サ ラ マ ン カ メ イ ト 1 , 8 0 0 円 ) ● 学 生 1 , 0 0 0 円
“テクノロジーと「作曲」の未来” JSSA/JSEM スペシャル・コンサート(JSSAと共催)
最新技術と音楽創造を探求する「JSSA」と「JSEM」が、初めての合同コンサートを行います。 海外メンバーを交えた六人の作曲家たちが個性あふれる「音楽の未来」を提案します。 【出演】 ● 箏:野村祐子 ● ソプラノ:さかいれいしう ● MIDIアコーディオン:岡野勇仁 ●オルガン:室住素子、今村初子 ●クラリネット:鈴木生子、伊藤めぐみ、櫻田はるか ●オーボエ:山口裕加 ●アルト・サクソフォン:濱地潤一 【プログラム】 ● 高岡明:mezzoまたはsopranoのソロとコンピュータのための Responsorium(2009)● 福島諭:五管の木管アンサンブルとコンピュータのための《春、 十五葉(》2015()再演)● マルク・バティエ:二十弦箏と電子音響のための新作 ● 水野 み か 子 : オ ル ガ ン と 電 子 音 響 の た め の 《 d a s d a s h ! (》 初 演 ) ● 宮 木 朝 子 : ア ン ビ ル ト ・ プ レ イス~未構築の場所 – パイプオルガンとアクースモニウムのための(初演)● フォルマ ント兄弟+三輪眞弘:悲しみの聖母+新しい時代 【日時】9/12 Sat 18:30-20:00(18:00 OPEN) 【場所】サラマンカホール 【料金】全席自由 ●一般2,000円(サラマンカメイト1,800円)●学生1,000円