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2014/5/21 アーティスト・フォーラム/レクチャー・コンサート 「時をかけて ―文化的ユートピアへのスローな探検」

アーティスト・フォーラム/レクチャー・コンサート
「時をかけて ―文化的ユートピアへのスローな探検」

日時:2014年5月21日(水)7:00 pm
会場:国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
パフォーマンスとレクチャー: ハンス・トゥチュク(作曲家)
http://www.music.fas.harvard.edu/faculty/htutschku.html
演目:
言語:英語/日本語(逐次通訳つき)
会費:無料
主催:公益財団法人国際文化会館、日米友好基金
後援:日本電子音楽協会
協力:東京藝術大学 先端芸術表現科

「教育や人的交流、芸術で一番大事なのは、好奇心を刺激することです。」
このレクチャー・コンサートではハンス・トゥチュクの最近の作品を紹介し、そ のコンセプトと、異なる大陸の音や産物を合わせて、ユートピア的で儀式的なパ フォーマンスをつくる手法についてお聞きします。
トゥチュクはドイツ出身ですが、長くオランダやフランス、米国で暮らしてきま した。これまでに40カ国以上を訪問し、どこに行ってもその土地特有の音や音楽 を探し求めてきました。現代の電子音響音楽における革新的な作品で知られる トゥチュクは、音楽以外の芸術形態やメディアにおけるテクノロジーの融合を目 指し、油絵や写真、演劇、ダンス、陶芸、ビデオアートなどとの実験を重ねてき ました。これらの試みは音楽的な点でもインスピレーションの源となっていま す。また共産主義下の東ドイツという出自が、これらの濃密な芸術的コラボレー ションや、自分の考えを自由に表現したいという不断の渇望を生み出しており、 1989年の政変以降もその強度は変わっていません。

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